ネット通販でバッテリーを購入したけど、廃バッテリーの処分に困ってしまった。
そんなお悩みを解決します。
当店ではバイクの廃バッテリーを無料で処分引き受けます。
店頭への持ち込みが基本となりますが、個人の方でも1個から対応いたします。
いくつかルールだけございますので、目次よりお進みください。


こちらは東京大田区のバイク屋「moto factory BAN」のwebページとなります。
バイクに関するその他のご相談も気軽にどうぞ!

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バイクバッテリー無料処分
著者プロフィール

プロフィール写真
株式会社 BAN style 代表 植松太郎

1978年生まれ
大手二輪販売店へ就職2年目、22歳で工場長就任。
バイク屋の他、飲食店3店舗経営。
趣味はアウトドア、旅グルメ。
大型自動二輪免許はもちろん、日商簿記、調理師、小型船舶1級免許等保有。
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無料処分できる廃バッテリーについて

無料処分できる廃バッテリーはバイク用バッテリーでリチウムイオン等の鉛バッテリー以外ではない事となります。
※基本はバイク用だけですが、現在は車のバッテリーも受付しております。
自分の持っているバッテリーが処分できるのか否か?分からない場合はLINEでご相談ください。
写真を送っていただけるとわかりやすいですね。

無料処分対応のためのルール

いくつかルールがございますので、ご確認ください。
まず、店頭持込であること。バッテリー回収のためにご自宅までお伺いすることはできませんので、ご了承くださいませ。
次にご相談、持ち込み日の連絡はLINEであること。
お電話、直接来店では一切ご相談をお受けしておりません。

LINEでの連絡方法
以下をLINEにてご連絡ください
・お名前(フルネーム)
・ご住所
・持ち込み希望日時
>LINEはこちら

バイクバッテリーの寿命と充電

一般的には2年程度が寿命と言われておりますが、利用条件によって様々です。
利用期間は短いけど、バッテリーが上がってしまったという場合は、もしかしたら充電ができるかもしれませんよ。
充電後希望の場合は、バッテリー単品で持ち込んでいただければ2500円(税別)となります。
気軽にLINEでご相談ください。

なお、乗らない期間が頻繁にある等で、しょっちゅう充電する機会が多い方にはバッテリー充電期の購入もお勧めいたします。

バッテリーが取り外しにくい位置にある場合はこちらの充電器もオススメです。

バイクバッテリーの販売もしております。

購入のご相談はLINEでどうぞ!

moto factory BANについて

店舗所在

〒146-0083
東京都大田区千鳥2-37-10
サンクレアチドリ1F
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